コンテントヘッダー

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このページのトップへ
コンテントヘッダー

日米安保条約:改定50年 オバマ米大統領声明全文

The White House
Office of the Press Secretary
For Immediate Release January 19, 2010

Statement by the President on the 50th Anniversary of the Signing of the U.S.-Japan Treaty of Mutual Cooperation and Security


The Treaty of Mutual Cooperation and Security between the United States of America and Japan was signed here in Washington fifty years ago today. On that day, President Dwight Eisenhower pledged to establish an indestructible partnership based on equality and mutual understanding. The enduring partnership between the United States of America and Japan has helped bring unprecedented prosperity and peace in freedom to our nations. Our alliance has secured extraordinary benefits for the entire Asia Pacific region and made possible the unparalleled progress of the past five decades.

Today, we commemorate the first half-century of this important alliance, which was founded on our shared values and our common interest in peace and security, and reflects the abiding ties between our citizens and institutions. America’s commitment to Japan’s security is unshakable, and our cooperation to meet common challenges is a critical part of our engagement with the world. And just as we honor the countless Americans and Japanese who have built the ties that bind our nations, we also look to the future with a determination to build upon the foundation of their progress.

As we celebrate the anniversary of the treaty, we pay tribute to its role in supporting regional security and prosperity, and strengthening our two democracies. Let us now undertake to renew our alliance for the 21st century and enhance the bonds of friendship and common purpose that unite our nations.


読売新聞:日米安保条約改定50年 オバマ大統領談話全文

 アメリカ合衆国と日本との間の相互協力及び安全保障条約(日米安全保障条約)は50年前の今日(1月19日)、ここワシントンにおいて署名された。その日には、アイゼンハワー大統領が、対等と相互理解に基づく不滅のパートナー関係を築くことを約束した。日米の不朽のパートナー関係は、空前の繁栄と、自由のもとでの平和を両国にもたらした。同盟は、アジア太平洋地域全体に並々ならぬ恩恵を与え、過去50年の比類なき発展を可能にした。

 本日、我々はこの重要な同盟の半世紀をたたえる。この同盟は、共有する価値観と、平和と安全保障を追求する共通の国益のうえに築かれた。それは両国民と社会の間の不変の絆(きずな)を反映している。日本の安全保障に対する米国の関与は揺るがない。共通課題に取り組む我々の協力は、両国の世界とのかかわりの重要部分である。両国をつなぐ絆を築いてきた無数の米国人と日本人に敬意を表するとともに、我々は彼らが築いた発展の基盤の上にさらに積み上げる決意で未来に向かっていく。

 我々は条約の記念日を祝うにあたり、地域の安全保障と繁栄を支え、両国の民主主義を強固にしてきたその役割をたたえる。我々の同盟を21世紀に向けて刷新し、日米両国を結びつけている友情の絆と共通の目的の強化に今、着手しよう。
(2010年1月20日13時54分 読売新聞)


毎日新聞:日米安保条約:改定50年 オバマ米大統領声明全文

 日米安全保障条約は50年前のきょう、ワシントンで署名された。その日、アイゼンハワー大統領(当時)は、平等と相互理解に基づく不滅のパートナーシップを作り上げることを誓った。日米間の永続的なパートナーシップは、2国間に前例のない繁栄と平和をもたらすことに寄与した。日米同盟は、アジア太平洋地域全体における特別な利益を守り、この50年間に比類なき進歩を可能にした。

 きょう、私たちはこの重要な同盟の最初の半世紀を祝う。この同盟は平和と安全保障に関する共通の価値観と利益の上に建てられ、国家、そして国民の間に存在する変わらぬきずなを反映している。日本の安全保障に対する米国の関与は揺るがない。また、共通するさまざまな課題に対する両国の協調は決定的に重要な国際貢献の一つである。私たちは両国を結ぶきずなを作りあげた数え切れない米国人と日本人をたたえるとともに、彼らが作りあげた進歩の基礎の上に未来を作りあげる決意だ。

 安保条約の記念日を祝うに際し、地域の安全や繁栄を支え、両国の民主主義を強めてきた役割に敬意を表す。21世紀の同盟関係を新たにすることを約束し、両国を結びつける友好関係と共通目的を強めよう。【ワシントン草野和彦】


スポンサーサイト
このページのトップへ
コンテントヘッダー

宮城谷 昌光 『管仲』(上・下)

宮城谷 昌光 (著) 『管仲』(上・下) (文春文庫)

<上巻-11ページ>
良俊(りょうしゅん)--- 才知のすぐれた者

<上巻-17ページ>
秕政(ひせい)--- 悪い政治。 悪政。

<上巻-85ページ>
いきなり物事の裏面をみようとする性質は卑(いや)しく、召忽(しょうこつ)のように正面から想像をはたらかせたほうが男らしく、たぶんそこから抽(ひ)きだすもののほうが、危うさがない。 要するに、たとえ裏とりひきを見透かしても、物事の本質をとらえたことにならない。 物事の本質とは、自分との切実なかかわりのなかで、みすえるものだ。 火の粉を浴びない対岸の火事を、対岸においたままにしておく召忽のほうが、想像のなかで火の粉をかぶる管仲より、思想に危険がすくない。

<上巻-95ページ>
「見聞を博(ひろ)くして、どのような益がある」
 太子の声は皮肉の色をふくんだ。
「広く識(し)り、多くを識るものは、益をおのれにとどめないで、国や家、それに他人に益をあたえることができます。 失礼ながら、それは愚問です」
「ぬかしたな」
「太子に虚しさがあるから、そのような愚問が生じたのです。 正しい虚無とは、驕慢を捨て、謙虚をそなえたものであり、まずその虚無を建て、靖(せい)をもって宗(そう)となし、時をもって宝となし、政をもって儀となす。 太子の徳とは、そうでなくてはなりますまい」
このページのトップへ
このページのトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。